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【世帯持ち保育士の転職まとめ】4回経験した私が語る!家族と生活を守る園選びのポイント

転職・キャリア

世帯持ち保育士(11年目、2児の父)がリアルな体験をもとに解説します

保育士の転職は「職場を変える」という単純な話ではありません。
特に結婚して家庭を持つと、給料・勤務時間・家族との時間のバランスをどう取るかが大きなテーマになります。

私自身もこれまで4回の転職を経験し、社会福祉法人・株式会社、少人数から大規模園まで幅広く働いてきました。
その中で、「給料は下がるけど家族との時間は増える」「給料は上がるけど通勤時間が長い」といった葛藤に直面し、夫婦で夜遅くまで何度も話し合ったこともあります。

この記事では、世帯持ち保育士ならではの転職の悩みや体験をまとめ、園選びで失敗しないためのポイントをご紹介します。

「仕事と家庭の両立が難しい」「もっと自分に合った園で働きたい」と考えている保育士さんも多いのではないでしょうか。
そんなときに役立つのが、保育士向けの転職支援サイトです。中でも利用者の評判が高いのが 保育士専門の転職なら【レバウェル保育士】 です!

なぜ保育士は転職を考えるのか?世帯持ちならではの事情

独身時代は「人間関係が合わない」「残業が多い」「法人の考え、保育感が自分に合わない」といった理由で転職を考えることが多かったのですが、世帯を持つと事情が変わります。

– 子どもが小さいので早く帰りたい
– 住宅費や生活費で給料を下げられない
– 子どもが生まれた時に休みやすいかどうか

こうした生活全体のバランスを考える必要があるため、転職はより慎重な選択になります。

お付き合い、結婚、出産など様々な人生がある中でこのままこの保育園で仕事を続けていていいのか、、、と不安になることもあると思います。

実際に私は1人目の出産時には有給すらもらえずに白い目で見られてしまいました。しかし転職をして、2人目の出産時に3週間育休の取得ができました。それも、自分にとって働きやすい職場に出会えたこと、職員同士助け合いの習慣があったことが大きく影響しているとしみじみ思います。

私が4回の転職で経験したリアルなこと

① 社会福祉法人と株式会社の違い

社会福祉法人は安定感があり賞与もしっかり出る一方で、古い体質が残る園もありました。
株式会社は新しい取り組みに柔軟ですが、人事異動が突然あったり、給与体系が大きく異なるのを実感しました。

社会福祉法人

  • 基本的に基本給と手当で構成、初めのうちは大幅な昇給はない印象。手当は決まったものから園独自のものまで多数存在。
  • 公設民営であると、その市区町村の保育の理解したうえで実践する場合がある。
  • 法人にもよるが、特色、こだわりがピンキリである。
  • 姉妹園が多数存在する法人だと、異動がある。その際、昇格することも。
  • 残業はある。ほとんどが善意という印象。最近は少しずつ減ってきているが、残業代として支給されるためには許可が必要な場合もある。

株式会社

  • 社会福祉法人よりも、スタートの月給が高く見える(基本給が高めに設定されている場合が多い)。一方で昇給の上り幅が狭い場合がある。
  • 勤務時間に正確で、残業代はしっかりと支払われる印象。
  • 制服やエプロンなどは統一されている印象。
  • カリキュラムや保育はしっかりしている園と、自由な園の差がある。

あくまでも転職を経験して感じたことなので、すべてその通りではないと思いますが、以上が私が感じた違いです。

② 園庭の有無が保育にも生活にも影響

園庭のない園

  • 戸外に行くには散歩が必須。準備、安全面の配慮、公園の安全確認、人数確認…と配慮面多数。一方で、歩く力や体力面の向上は大きい。
  • 運動会などの行事では地域の公園や体育館を借りる必要がある。
  • ちょっと体を動かしたい、発散させたいなどの融通が利かない場合が多い。
  • 中には、ホールも園庭もないといった保育園がある。
  • 室内での異年齢交流は多い印象。

園庭のある園

  • 登園し次第、遊べる環境である。園によっては季節を感じられる草花が活けてある場合が多い。
  • 特別な理由がない限り、散歩に出ずとも体を大いに動かせる。
  • 固定遊具がある場合は、整備と定期的な点検作業が必須である。
  • 大きい怪我と隣り合わせである。
  • 行事はほとんど、自園で行える。

個人的には、あるに越したことないと感じています。

実際にあった経験では、園庭なし園に勤め、2歳児担任の際にトイトレ中の子たちを散歩に連れていく場面。公園のトイレは清潔なのか、とっさにトイレと言われた際に連れていける余裕と場所はあるのか、道中だったらどうするのかと悩みに悩んだ挙句、体制もとれないということで散歩に行くことを止められてしまったことがありました。ちょっと遊べるような園庭があれば…と悔しく感じた場面でした。

③ 人間関係より大きかった「給料と生活リズム」

私にとって最大の悩みはここでした。
– 給料は下がったが毎日定時に帰れる園
– 給料は上がったが通勤が長く体力的にきつい園

どちらも一長一短で、夫婦で「どちらを優先すべきか」何度も話し合いました。
生活費を考えれば給与は大切ですが、帰宅が遅くて子育てにろくに参加できない日々が続くと、それもまたつらい…。
世帯を持つ保育士にとって、この「お金か時間か」の選択は避けて通れないと思います。

お金の為に自分の気持ちに嘘をついてまで、我慢してまで働くのは違うと感じることができ、自分の優先順位、家族との優先順位が何なのか何度も話し合いました。

私たちの場合は、毎日笑顔で生活すること。そのために我慢をやめました。結果、今の園では安心して働き、仕事も子育ても両立できるようになりました。

これも、転職を考えたときに、家族で見つめなおす機会が設けられたこと、優先順位が明確になったことが大きいと思います。

もし、同じように無理な我慢をしている方。自分の気持ちに嘘をついて保育をしている方。そんな方がいれば、今一度立ち止まって、改めて優先順位を立て直してみるのもおすすめです。

④ 園選びは「法人のこだわり」を見抜くこと

ある法人は「英語教育に力を入れる」、別の法人は「自然体験を重視する」など、理念に大きな差がありました。
自分の価値観や生活リズムに合うかを見極めないと、入職後にギャップを感じやすいです。

法人の理念はピンキリですが、パンフレットに詳細が記されていることがほとんどです。子どもたちが楽しんでいるのか、やらされているのか職員が真剣に取り組んでいるのかいやいややっているのか。ここら辺も注目するポイントです。

実際に経験した話です。法人の理念に大いに共感し、面接を経て採用していただいた園。蓋を開けると、その理念に忠実な保育をしていたのは実は母体のみで、その姉妹園は自由な風潮だった。ということもありました。

園の見学は必ずと言っていいほど通るものなので、事前に確認するべきポイントを絞っておくのも大切だと思います。

園ごとに条件や雰囲気は大きく違いますが、外からはなかなか分かりません。
転職支援サイトを活用すると、求人情報だけでなく職場の雰囲気や働き方の実態まで教えてもらえるので安心です。
特に保育士専門の転職なら【レバウェル保育士】 はサポートが丁寧と評判です。

レバウェル保育士

世帯持ち保育士が転職で失敗しないための5つのポイント

  1. 給与だけでなく残業時間・勤務時間を確認する
  2. 通勤時間が生活に与える影響を考える
  3. 配偶者や家族と十分に話し合う
  4. 法人の理念や保育方針が自分に合うかチェックする
  5. 転職サービスを利用して内部情報を得る

特に3番の「家族との話し合い」は軽視できません。
私自身、夜遅くまで「収入か時間か」で夫婦の意見が割れたこともありました。
ですが、じっくり対話したからこそ後悔の少ない選択ができたと思います。

よくある質問(世帯持ち保育士の転職)

Q. 給料が上がっても通勤が長い園、どちらを選ぶべき?

A. 家計と生活リズムを両方シミュレーションして比較しましょう。通勤が長いと家族時間が削られ、家事・育児の負担が偏るケースも。まずは「1週間の生活の動線」を可視化するのがおすすめです。

Q. 小規模園と大規模園、子育て期に合うのは?

A. 小規模は一人一人に寄り添いやすい反面、職員数が少なくシフトがタイトになりがち。大規模は人員の厚みがあり休み調整がしやすいケースも。見学で実人数とシフト体制を必ず確認しましょう。

Q. 転職サイトは使った方がいい?

A. 利用は必須ではありませんが、非公開求人や内部情報にアクセスしやすく、条件整理の壁打ち相手にもなります。登録・相談は無料なので、情報収集ツールとして活用価値は高いです。など評判の良いサービスを選びましょう。

まとめ

保育士の転職は自分のキャリアの選択であると同時に、家族の生活をどう守るかという大きな決断です。

私自身も、給料と時間のどちらを取るかで何度も迷い、夫婦で意見をぶつけ合った日々がありました。
しかし、その経験があったからこそ「園選び=生活の質を決める選択」だと強く実感しています。

転職を考えている方は、ぜひ自分と家族にとって何を一番大切にしたいかを整理し、納得のいく園選びをしてください。誰かにとって合わない保育園でも、だれかにとって合う保育園です。他の人がどうこう評価しても、自分が働く時の心構えと気の持ちようが大切だと思います。

最後に。当時の私と同じように大いに悩まれている方々に素敵な保育園が見つかりますように。

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